こころと体  (肯定的生き方の大切さ)

 

野球の王選手は歯を食い縛って歯がガタガタに成ったと聞きます。
歯の噛む力は50キロ近く有ります。噛み合わせの不調和があると神様が造った完璧な歯でさえ虫歯に成りますし、治療した歯も問題を起こします。また人間は1日に15分位しか噛み締めていないことが生理学で判っていますがストレス、憎しみ、心配、不安等で食い縛っても問題を起こします。

肯定的に食い縛らない生き方をすれば虫歯にも成らず、歯周病にも成らず、体の歪みも修整され全てが良い方向に行きます

以下は72歳のおばあさん、ニコニコして生きれば歯にも体にも問題を起こしません。

肯定的に明るくリラックスして生きれば歯並びも良い方向に変わり、体の歪みも良い方向にむかいます

自分でかみ合わせを変える
https://youtu.be/Urs2D2TE42Y

初めに言葉ありき、言葉は神と共にありき、言葉は神であった。
新約聖書 ヨハネによる福音書  第一章一節

病気の意味等を深く考えると、この世に起こる事、すべての存在に意味があると思われます。
私達自身がその一部である宇宙そのものが意識を持った存在であると私は思います。
その宇宙の思い・意識がこの世に存在する全てのものを創造し、全ての出来事を起こしていると思います。

この世は魂の成長の場、自分を知り宇宙の法則を知る学びの場だと思います。
病気やイヤなことは神の愛の鞭であり生き方の羅針盤です。

病気が治る人
https://www8.big.or.jp/~aiba/naoru.html

怒りが 病気の原因になる

★病気になりやすい感情というのが存在するそうです。
  怒りと 不安と 心配と 悲しみ 罪悪感 恐れ
  が長く蓄積されると 脳がドーパミンを出しにくくなったり、血液が濁るそうです
 いっときなら 病気にはなりません。ずっとずっと長く持ち続けると身体を害してしまいかねません

憎しみの根
https://paostao.blog66.fc2.com/blog-entry-1181.html


思い込みの影響

1883年、オランダにおいてブアメードという国事犯を使って一つの実験が行なわれましたあ。実験の内容は、「一人の人間からどれだけ血液をとったら人間は死ぬものか」というものでした。医師団は、ブアメードをベッドの上にしばりつけ、その周りで話し合いを始めました。そして、「三分の一の血液を失ったら人間は死ぬでしょう」という結論に達しました。医師団は、「これから実験をはじめます」といって、ブアメードの足の親指にメスを入れ、用意してある容器に血液をポタポタと落としはじめました。数時間が過ぎて、医師団は「どれぐらいになりましたか?」「まもなく三分の1になります」と会話をしました。それを聞いていたブアメードは静かに息を引きとったというのです。実は、医師団はこの実験で心理実験をしていたのです。ブアメードの足にメスを入れるといって痛みだけを与え、実際にはブアメードの足はメスで切られていなかったのです。当然、容器には血ではなく用意しておいた水滴をたらしていたのでした。しかし、ブアメードは、メスで自分の足を切られ、自分の体内から血液がどんどんなくなっていったと思い、死んでしまったのです。
もう一つ、心理学で有名な浅野八郎さんの話ですが、アメリカのある鉄道会社の作業員が、冷凍車の中に入って作業をしていました。ところが、中に人が入っているとは思わず、外から扉を閉めて鍵をかけてしまったのです。それから一日後に、作業員は、凍死して発見されたそうです。しかし、冷凍車の電源は切られていたのです。作業員は気温がどんどん下がってきたと思い込み凍死してしまったといのです。

難病
https://www8.big.or.jp/~aiba/genki049.html

癌も治すイメージ力
https://www8.big.or.jp/~aiba/image.html

希望を捨てない
https://www8.big.or.jp/~aiba/kibou.html

赦す
https://www8.big.or.jp/~aiba/yurushi.html

病気治癒と潜在意識
https://www.ne.jp/asahi/aquarius/messenger/aquarius_014.htm

引き寄せの法則 (たらいの法則)
https://www8.big.or.jp/~aiba/tarai.html

 

無意識(潜在意識)が人生を左右しています。
引き寄せの法則 (たらいの法則)という 
宇宙の法則があります
たらい =宇宙 と言う考えでして大きなたらいに水を入れます。中心に 自分が立っているとおもってください押すと 自分に戻る 手前に引くと にげる。 と言う法則です。
これは 信じるか信じないか 理解している していないに関係なく常に働いています。
つまり、与えたものが (まわりまわって)戻ってくる強く嫌うと 自分に戻ってくる  と言う法則なのです
 
例) 太りたくない → 太る (肥満を嫌っているので 肥満を引きよせてしまう)
   貧乏やだ~→ 貧乏になる
   あの人嫌い→ なせか その人とえんがあるようになる
   病気やだ →  病気をひきつける
   私なんてダメ → だめになる。
   失敗したらどうしよう→ 失敗をひきよせる
   お母さんみたいになりたくない→自分の母親と同じようにんと子供と接してしまう。(虐待されて育った人が いやーだと嫌うあまり 自分が虐待してしまう   のもこの法則が働きます)
    00さんみたいになりたくない と思わないようにしましょう。嫌うとそこに意    識が集中し結局同じことを繰り返してしまいます。
心配すると 心配ごとを引き寄せてしまいます。 必要以上に心配しないこと大切です。
心配とはまだ起こってもいないことを 勝手に悪いほうに想像してしまっていることなのです。それではだめですよね、気をつけましょう。  
嫌うと それを引き付ける(いやなものに意識を集中しているから 引き寄せてしまいます)いいものだけを 欲しがって 悪いものを排除しようとする悪いもの ネガティブを意識しているため 結果的に 悪いものを引き寄せてしまう。
こうなりませんように → それを引き寄せる
失敗しませんように → 失敗する  (成功すると言い直しましょう)
上司に怒られませんように → 怒られる
成績が落ちませんように→ 落ちる
いじめられませんように → いじめにあってしまいますから 大丈夫いい友人に恵まれつつあるといってみよう
 
 
病気の話をしている人は ますます病気になります。病気を意識をして 集中しているから 悪化してしまいます、。(病気が治ったらこれをしよう あれをしようと 思っていると不安が消えてやがて治っていく というパターンです。(こうやって難病を治された方多いです)不安がなくなったとき いい病院に巡り合ったり いい情報が入ったりして
治るモードになるようです。病気を気にして不安になり 見つめ味わってしまうから
それが人生の引き寄せられてしまいます。気をつけましょう。 病気のことは心配しない
治ったらこれをしようという言うことを考えわくわくし 治ったようにふるまう。これ鉄則です。豊かな話をしている人は ますます豊かになる。(当然と言えば当然ですね)
これが宇宙の法則です。こんな法則いやだ という人 いるとおもいますが,
たらいの法則が ここでも働きます。だからマイナスのことを言わないこと大切です。
もちろん文句 愚痴 悪口 陰口もだめですよ、それを引き寄せてしまいます。
愚痴を言うと愚痴に集中するので 愚痴を引きつけ 愚痴ることがどんどん増えてきます。しんどい という言葉を連発すると しんどい出来事を引き寄せてしまいます。
たとえ しんどくても 言わないようにしましょう。自分の言葉も 気をつけましょう。
自分が発した言葉が 未来を作ります。いい言葉をたくさん言いましょう。
もしも 自分の運気が悪かったら 口癖をさぐってみましょう。 悪口 文句 愚痴が
多くないか、、、これが多かった運気はいいはずないです。
ちょっとした例ですが 私の古い友人にこういう人がいました、
「貧乏暇なしでね、入ったそばから支払いで全部なくなるのよ。家なんて買えない、
あんたはいいわね持家で家賃いらないじゃないの、東京だと家賃がどれだけしんどいか。」
といいつづけていた友人は20年以上たちやっぱり貧乏でした。最初はそんなこと言わないほうがいいよといったのですが 馬の耳に念仏で、私も言わなくなりました、そして縁が遠くなり(たらいの法則は自分に合った人を引き寄せるので 私の周りにはマイナスを言う人は寄ってこなくなりました)この友人がどうなったかは もう お察しの通りですが、、
時々 顔を合わるぐらいのその人は やっぱり貧乏で忙しそうです、そして 怖いことに リストラされ家賃を払えなくなり 仕事がみつからずバイトをかけもち、以前よりますます貧乏になっていました。あんなことばっかり言ってるからだよなぁと 思いつつアドバイスをしてもきいてくれないのでだまっていますが本当に言葉って怖いです。いい言葉を 沢山言いましょう。言葉が未来を作りますと言っても過言ではありません。
基本は感謝です。もうひとつは 色々な固定観念を外し マイナスブロックを取ること
(これ無意識なものがあって それを取る作業がちょっと時間がかかる人がいますが 
これがクリアーになると どんどん ハッピーなものが入ってきます。
今まで愚痴 文句 悪口をたくさんいってしまっていた人 これから言わないように気をつけましょう。これから 言わなければいいのです、今の自分は 過去出していた言葉 などを 自分の人生に ひきよせているのでこれからいわなければ当然 未来は いいけっかになります。
自分自身の 思考が磁石です。 (感情もキーワードです)だから落ち込み とか 怒りを 長引かせないこと 重要ですいいものを見つめ 味わい わくわくするとそれを呼び寄せます。愚痴文句よりも ありがとうですね。
 

不平不満
病気・ケガは、天からの警告!「今の生き方を改めよ」

不運と不幸を感じている人に
 不平不満をつのらせていると、ますます不幸がアナタを襲うよ→不平不満からは、いい結果が来ないの!
 この悪循環を止めるには、感謝することを覚えることだ。
 今日も死なずに生きている。生きて(生かされて)いることに感謝しない手はない(感謝行を)
https://www.eonet.ne.jp/~kel-tempu/index.htm

頻度と力

苦しみの正体
https://www.naramachi-oneness.com/article/13768755.html

素直さ
https://ameblo.jp/kunitakedental/entry-11144562336.html

タオに生きる
https://paostao.blog66.fc2.com/

満足のススメ
https://www.ii556.com/b/b4.html
https://www.ii556.com/b.html

歯の噛む力は50キロ近く有ります。噛み合わせの不調和があると神様が造った完璧な歯でさえ虫歯に成りますし、治療した歯も問題を起こしますし、虫歯でなくても夜も寝られない程の痛みが出ることも有ります。そんな痛みでも噛み合わせの調整だけで良くなる場合がしばしばあります。また人間は1日に15分位しか噛み締めていないことが生理学で判っていますがストレス、忙しさ、心配、不安等で食い縛っても問題を起こします。また噛み合わせの不調和は筋肉の異常緊張、身体の歪み等を起こし、血管その他を圧迫し生命力を低下させ、頭痛、肩こり、腰痛、不整脈、無呼吸、アドレナリンの増加、体の歪み、その他様々な事を歯や体、心に起こします。
上記に「人間は1日に15分位しか噛み締めていないことが生理学で判っています」と書きましたが、野球の王選手は野球、野球で頑張って歯を食い縛り歯がガタガタに成ったと聞きます。王選手だけでなく普通の人でもイライラ、クヨクヨその他で歯を食い縛り、歯や体に問題を起こす人がいます。お釈迦様がこだわるな、こだわるなにこだわるな、捕らわれるな、捕らわれるなに捕らわれるなといっていますが、こだわらない、捕らわれない生き方、肯定的な生き方、或るがまのこの世界を悟る事が大切です。

https://paostao.blog66.fc2.com/blog-entry-175.html
「人を呪わば、穴ふたつ」否定的思いはあなた自身の身体に悪影響を及ぼす


私は今、人生でもっとも大切な点に触れています。
この日常の感情の持ら方が、人失の幸、不幸を左右するのです。
因がアラヤに人って混ぜ合わされ、溶解していく過程で、
因にともなっていた人称名詞が失われていくということです。「私、彼、あなた」と
いう人称を大い、形容詞のみが残るという性質があるのです。「おいしい、まずい」「きれ
い、汚い」「うれしい、悲しい」これだけが残る。
たとえば、今、自分にライバルがいて、そのライバルが失敗すればいいと願っていると
します。この願いが、アラヤに人ると、「あいつ」という人称が消えて、相手をねたむ感情だ
けが残る。このとき、ライバルも人の不宰を喜ぶような人物であれば、つまりグレーな感
情の持ち主であれば、このマイナスの願いも効きます。ところが、ライバルが寛容で陽気
な人物だったら、ライバルのアラヤに憎いという因が入ることができず、自分の持ってい
る憎いという感情は自分にはね返ってくる。憎いというのはグレーな感情で自分のカラ
ー・スライドはズレー一色になっており、入った因は行き場がないから自分に影響するわ
けです。


思った事、恐れる事が現実化するというのが潜在意識の法則です。
否定的な思いは自分にあるいは受代苦と言って子供に起こる場合があります。

調和波動と不調和波動
https://www5.ocn.ne.jp/~siisa/page086.html

不調和波動を封印する方法
https://www5.ocn.ne.jp/~siisa/page087.html
心の苦しみの完全解消法
https://www5.ocn.ne.jp/~siisa/